---Sadylaneについて
2017年より活動開始。
Shadylaneは長年ファッション業界でものづくりに携わってきたOQがはじめました。革製品を自らつくる職人としてキャリアをはじめ、商品企画・生産管理・品質管理など、革やバッグに関する仕事に一貫して関わってきました。現在も、あるブランドにてものづくりに携わっています。
たくさんの人と関わりながらやりとげるものづくりは大変充実して楽しいものですが、「自分がかっこいいと思ったもの自分ひとりで作る」というシンプルな衝動を思い出したい、と感じてShadylaneをはじめました。
ブランド名は90年代のアメリカのバンドPavementの曲名から拝借しました。
Pavementはぱっとしないルックスと脱力気味なサウンドと歌詞、楽器のテクニックもさほどない、でも抜群なメロディーで心をわしづかみにする、そんな素敵なバンドです。とくにShady laneはPavementの真骨頂のような曲です。
メインストリームではないけれど、なんだか気になるブランド、を目指しとてもとてもマイペースに活動しています。
---革という素材について
革は本当に面白い素材だと思います。ただ触っているだけでワクワクします。染めや磨き、経年でいろんな表情をみせてくれます。
こういった自分が感じる革の良さ、楽しさを製品に落とし込めるようにしたいと思っています。
長年革職人として修行して培った革製品の製作技術、鞣(なめ)し、染色の知識をベースに、ハンドダイによる染色や、異素材との組み合わせなどで独自の革の表現を追求できるといいな、と思っています。